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ホームの話 のアーカイブ
グループホームに、認知症の家族を任せきりにしてしまう人もいるようですが……
- 2011-12-11 (日)
- ホームの話
引き続き、グループホームという施設がどのようなところなのかを
ご説明してまいりましょう(グループホームも奥が深い施設で
ひと口では語り切れませんから、数回にわたって続けてまいります)。
グループホームは、社会が高齢化する中で増えている認知症の方々に活発な生活を、
そしてアットホームな雰囲気の下での共同生活を提供するために
用意されているものでもありますね。
そして、実際に他の介護施設やシニア住宅に負けず劣らず需要が高く、
認知症の家族を入居させたいと感じている方々は
全国で相当な数に上るだろうと見積もられています。
しかし、いったんグループホームに入居させてしまえばそれでもう終わり、
ということではないはずです。
やはり、施設に任せきりにしたいという人もいるのでしょうが
(認知症への対応に疲れている方の場合はどうしてもそう思いがちでしょう)、
入居後もときおり様子を見にいくなど、定期的なチェックを絶やさないようにしないといけません。
グループホームは増加していくところですが、施設の質はバラバラです。
じゅうぶんなサービスができていないケースもありますし、
経営等が行き詰まっているケースもあるといわれています。
入居前の見学も大切ですし、入居後に定期的に家族の様子を見に行くことや
そのたびに施設の状態をよく見て帰ることもとても大切です。
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グループホームでかかる費用の実情
- 2011-12-09 (金)
- ホームの話
引き続き、グループホームという施設がどのようなところなのかを
ご説明してまいりましょう(グループホームも奥が深い施設で
ひと口では語り切れませんから、数回にわたって続けてまいります)。
前回、介護保険の適用の受け方や費用についてお話ししましたが、
費用についてはかなり関心のある方々多いかと思われますので
もう少し補足しておきましょう。
グループホームの月々の費用ですが、はっきりした相場を知りたいという方のために
明記しますと、現在は15万~20万円くらいが多いのではないかといわれています。
入居一時金を要求される場合は、もっと高額ですが、それでも
100万円を大きく超えてしまうような入居一時金を求められるケースはめったにないようです。
見方によっては、グループホームはそれほど高額の出費を強いられる部類ではないでしょう
(見方は人それぞれですから、高いという声もやはりありますが……)。
もっと高額の負担が必要になる介護施設やシニア住宅も探せばいろいろとあるわけですから。
そして、探し方によっては、かなり格安のグループホームも見つかるかも知れません。
もちろん、安いことはとてもありがたいですね。
まして、そこの経営者やスタッフが、善意で安価にしてくれているのであれば
ありがたみも格別です。
しかし、ただ安いというだけで決めてしまうのも危険でしょう。
中には、入居者への待遇が劣悪なために、費用が安く抑えられているというケースもあると
いわれているからです。
くれぐれも、安さだけで選ぶのは避けたいものです。
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グループホームと介護保険の適用について
- 2011-12-07 (水)
- ホームの話
引き続き、グループホームという施設がどのようなところなのかを
ご説明してまいりましょう(グループホームも奥が深い施設で
ひと口では語り切れませんから、数回にわたって続けてまいります)。
グループホームに家族を入れたいという人は、やはり毎年増えているようです。
認知症という症状は、現代社会ではとりわけ解決が難しい症状のひとつですし、
「認知症の患者専用の施設があります」という噂を聞きつけたら、
飛びついてくる方々も少なくないようです。
ところでグループホームも介護施設やシニア住宅のひとつです。
介護付き有料老人ホーム等と同じように、介護保険の適用を受けることができます。
認可を受けているグループホームに入居する場合は、
「居宅サービス」という形で介護保険を受けることになります。
入居の手続き等が無事に整ったら、介護保険サービスの負担(つまり有名な「1割負担」)の準備が必要です。
もっともそれだけ済ませれば間に合うというわけではありません
(そのあたりは他の施設、介護付き有料老人ホーム等と同じですね)。
居住費や食費等もかかってきますし、入居一時金も支払うことがあります。
毎月の支払いは、比較的安めの有料老人ホーム等とそれほど変わらないことも多いですね。
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グループホームは、認知症なら必ずOKというわけではありません
- 2011-12-05 (月)
- ホームの話
引き続き、グループホームという施設がどのようなところなのかを
ご説明してまいりましょう(グループホームも奥が深い施設で
ひと口では語り切れませんから、数回にわたって続けてまいります)。
そして、グループホームの特徴として、認知症患者が心身ともに
できるだけ健全な状態を保つこと等を目的としています。
したがって、医師や看護師は常駐している施設ではありません。
家庭的な雰囲気の中で暮らすことを目的としていることもあって、
特別な医療が常に必要となる方々は入居できない可能性が高くなります。
入居後に、長期の入院が必要となった場合等も、退去しなくてはならなくなる可能性も
ゼロではありません(このあたりは、介護付き有料老人ホーム等に通じる部分でしょう)。
認知症の方々にもさまざまな方がいますね。
前述の、個別の医療を常に必要とする場合や、
協力し合って生活をしていける水準に達していない場合、
たとえば、他人へ暴行を加える恐れがあったり、徘徊や大声のような行動が多かったりといったように
限度を超えた迷惑行為を及ぼす可能性がある場合は入居できない可能性があります
(これは入居後でも同じことですね。入居当時は問題がなくても
数年して症状が悪化し、暴力や奇声を発するといった行為が顕著になってきたときは
退去を求められる可能性があるということです)。
グループホームは、認知症の発症者が助け合って暮らすことが目的となっていますから、
それに協力することがひとりひとり(たとえ認知症という難病を抱えてはいても、ですね)に
常に求められるということです。
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グループホームに入居するための条件とは
- 2011-12-03 (土)
- ホームの話
前回に引き続き、グループホームという施設がどのようなところなのかを
ご説明してまいりましょう(グループホームも奥が深い施設で
ひと口では語り切れませんから、数回にわたって続けてまいります)。
グループホームは、弊社でもこれまでにおすすめの施設を
取り上げさせていただいたことがありますが、
どのような基準で入居ができるのでしょうか。
条件としては、認知症と診断されていることのほかに、
要介護度1~5、あるいは要支援2に該当することとなっています。
ただし、これだけで自動的に入居が認められるだけではありません。
地域差もありますし、施設ごとの違いもないわけではありませんから、
結局のところ各施設に直接問い合わせてどんな入居基準になっているのか
確認する必要があります(特に、「要支援2」というだけでは、
地域差や施設の差が大きいため、入居できない可能性も若干高くなるという指摘があります)。
それでも、介護施設やシニア住宅等の中では、比較的入居がしやすい部類に入るという意見も
少なくありません。そして、グループホームの数についても数年前から増加しています。
新しい業者が参画してくるケースも目立ちますね。
認知症と診断された高齢者の家族をお持ちの方は
入居の可能性を確認しておくのも悪くはないでしょう。
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グループホームとはどんな施設でしょうか?
- 2011-12-01 (木)
- ホームの話
介護付き有料老人ホームをはじめ、さまざまな介護施設をこれまで
弊ブログにてご説明してまいりました。
介護施設やシニア住宅は、これまでさまざまな種類が登場していますし、
名称がまぎらわしいものもたくさん混ざっていますから、
「ひとつひとつの区別がつかなくて困ってしまう」というお悩みを
お持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、その中でもグループホームについてご説明いたします。
グループホームとは、認知症の方々を専門に介護するために設けられた施設です
(正式には「認知症対応型共同生活介護」と呼ばれています)。
認知症と診断されると、他の高齢者・他の要介護者とは異なる介護が必要になることに加え、
認知症を根治する手段が見つかっていないことや、
認知症に悩む方々が全国的に急増してきたことを反映して、
認知症専門の介護施設の必要性が高まってきたことが
設立の背景にあると考えている方々が多いようですね。
グループホームの特徴は、全体的に多人数を収容する施設ではないことでしょうか。
認知症の方々ひとりひとりに対してきめ細かな対応を実施すること等の意味合いから、
多人数を一度に収容することを優先していないことが普通です
(5~9人をひとつの単位として数えるのが基本です)。
そして、認知症の方々と介護スタッフが助け合いながら暮らすことも
大きなスローガンにしています。
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施設との、契約や法律にまつわるトラブルの相談窓口が出てきています
- 2011-10-20 (木)
- ホームの話
最近は、介護付き有料老人ホームをはじめとしたさまざまな介護施設やシニア住宅が
相次いでつくられている状況にあります。
数を増やすことは、介護の需要にまったく追い付いていないという現状を打破するためには
絶対に必要なことなのですが、一気に数を増やすということは、
どうしても細部まで確認が行き届かないということでもあります。
法規制がはっきりしないまま介護や高齢者のための施設が増えるにつれて、
さまざまなトラブルが発生しています
(弊ブログでご紹介している施設のような、しっかりとした定評のある施設ばかりとは
限らないのが現状ですね)。
増え続けるトラブルを憂慮して、随時さまざまな相談窓口が設けられるようになっています。
国や自治体が用意する窓口も当然増えていますし、それ以外に民間の事業者や団体が
用意している相談窓口も目立つようになってきています。
契約や法律に関するトラブルが多いということもあってか、最近も
弁護士の団体等が相談窓口に協力するケースが登場しています。
もし現在、すでにどちらかの施設と契約をしたり入居をはじめたりしたあとで
何らかのトラブルに見舞われている場合は、時間を無駄にせずに早めに
このような窓口に相談するべきでしょう。
問題をできるだけ早く解決したら、弊ブログでご紹介しているような優れた施設に
住み替えることを検討していただくとよいのではないでしょうか。
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停電は、震災だけでなく台風でも発生し得ます
- 2011-10-17 (月)
- ホームの話
東日本大震災が突如起こって、未曽有の被害を受けてしまった今年の日本ですが、
今年はそれだけでは済まなかったようですね。
台風の襲来も激しいという結果になってしまいました。
東日本大震災の被害は受けなかった西日本でも大きな台風が通過した場所が
たくさんありましたし、それとは別に東海地方から関東地方、そして被災地を
襲った台風もあったばかりですね。
自然災害は本当に人間にはいかんともしがたいものがあります。
台風のせいで洪水になった地域があっただけではなく、
停電になった地域もありました。
停電といえば、今年は震災後から東日本全体が恐れてきた事態でしたが、
夏場の電力不足による停電とはまったく違う原因で
停電が起こったことになります。
さて、介護付き有料老人ホームをはじめとした介護施設では、
自然災害等の非常事態に備えて、自家発電設備等を用意していることもありますが、
災害の規模や内容によってはそれもままならないこともあり得ないとは言い切れません。
このような状態が起こることを考えて、少しでも余裕があるうちから
施設の電力の状態を確認しておくほか、ニュースや天気予報等はできるだけチェックして
台風等の襲来にはできるだけの準備をしておくように
自分自身に習慣づけておくとよいでしょう。
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進歩する介護用品や器具との接し方
- 2011-10-15 (土)
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日本の介護業界では、日々介護用品や器具の開発が進められています。
在宅介護の場合でも、介護付き有料老人ホームをはじめとした
老人ホームやシニア住宅の類の場合でも、
機能の優れた介護の機材が、なくてはならない存在となっています。
その中でも特に人目を引きつけるものに、介護のために開発されたロボットがあります。
先日は、神奈川県川崎市にある特別養護老人ホームで使用されている
介護ロボットの視察に、ノルウェーの一団が訪れています。
あの北欧先進国のノルウェーから視察団がやってくるほどですから、
日本の介護業界におけるハイテク技術の進歩については、
決して捨てたものではないのです……一時期は、確かに「必要なものが不足している」といった
意見も多かったですし、まだ不充分な状況は残っていますが。
……これは少し極端な例ですが、介護業界ではこれからもどんどん
最新の機材が導入されていくことが予想されます。
機材を使うことで、人手の節約が行えますし、衛生面のトラブルも回避できます。
特に、介護業界は慢性的な人材不足に悩まされていますし、
重労働になりがちな介護業務を大幅に省略できる機材の普及はとても待望されています。
もちろん、あくまでも人が操作するものですから、
正確にコントロールすることが原則となってきます。
新しい機材が運ばれてきたときは、積極的に機能等を質問して
安全に利用できることを確認しておくとよいでしょう。
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新しくオープンしたばかりの介護施設への入居を検討するとき
- 2011-09-13 (火)
- ホームの話
介護付き有料老人ホームをはじめとした介護施設への注目度は年々高まるいっぽうです。
そのことは、近年の介護保険の利用のされ方を見ているだけでもわかります。
高まる介護需要に対して、供給のほうも当然追いつかせなくてはいけませんから、
介護に関する人材の育成も拍車をかけられていますし、
介護施設に関しても絶えず新設が進行しています。
新しく建てられる介護施設を選ぶか、年数の長い介護施設を選ぶかは
一長一短があって、一概にどちらがよいとは言い切れません。
ただ、やはり新しく建てられる施設を選ぶことになるケースはこれから増えていくわけです。
新しく建てられる施設を検討する場合は、「見学会」「内覧会」の類の企画には
参加しておくほうが絶対に無難です。
もちろん、既存の施設の場合でも随時見学会はやっていますし、体験入居も申し込むことができます。
それとの違いは何かといえば、新設される施設の場合はまだ入居している人がいませんから、
実際の話を聞くチャンスを持てないということでしょう。
体験入居も、オープン後はできるわけですがオープンとほぼ同時に入居することになったら
わかることは少ないかもしれません。
……とはいえ、やはり新設される施設への入居を検討する場合にもやはり
自分の目で見ておくことは必要です。特に質問や確認は漏れなくしておきましょう。
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