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日本の高齢化社会について考える のアーカイブ
「高齢者福祉・介護施設を考える議員連盟」が発足しています
- 2011-08-01 (月)
- 日本の高齢化社会について考える
6月に、与党である民主党の衆参両院議員が約100名前後
参加して、「高齢者福祉・介護施設を考える議員連盟」が発足しました。
この連盟の座長は、黄川田徹衆院議員ですが、黄川田議員は
東日本大震災で、壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市の出身です。
自分自身の家族(妻や子供、そして両親)や秘書を一度に失っているため、
今回の震災では個人的にはかり知れない悲しみのどん底に突き落とされた方でもあります。
陸前高田市は実際に、たくさんのインフラや公的設備が破壊されています。
黄川田議員は現地を視察して回って、
介護をはじめとした福祉を早期に復旧させることの大切さを痛感したということです。
今回の連盟の発足を考えたきっかけもそこにあるとのことです。
実際に被災地の状況を正確に把握するために、
仮設住宅に住まいを移して、避難所や介護施設を頻繁に見て回るようにすることを
盛り込むなど、単なる理論で終始する計画ではなく、
本格的な計画を目指している点が特色といえるでしょう。
現在までに導入されてきた支援策がどれくらい有効に活用されているのかを
現場でチェックすることをにらんだ、具体的な行動内容が主軸となっています。
震災を契機として結成された団体ということになりますが、
血の通った政策の推進にぜひ貢献していただきたいものですね。
今後の活動の行く末が注目されます。
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東日本大震災の被災地の、介護支援策の情報周知について
- 2011-07-14 (木)
- その他 | 日本の高齢化社会について考える
東日本大震災が起こって数ヶ月が過ぎ、仮設住宅が次々と開かれています。
仮設住宅に移り住んだ被災者の方々は、目の前の生活だけでも精いっぱいなのが現状ですが、高齢の親など、要介護者を抱えている方々の場合は、苦悩はさらに大きくなります。
身内同士でも離れて暮らすことになったり、移動もこれまでと同じようにはできなくなったり、介護を実際にしていく上でも障壁が多くなりますし、収入のあてをなくしている方も少なくないため、介護サービス利用料を工面できるはずもないということになります。
そこで、行政は特例措置をいくつも打ち出しているのですが、いちばんの問題は周知が徹底していないことでしょうか。
どんな免除が受けられるのか、どんな支援が受けられるのか、まったく耳にしていないというケースもたくさんあるようです……仮設住宅の状況を思い起こすと、周知の徹底も難しくなるのは間違いないのですが。
仮設住宅の周辺は、要介護者にとっては移動もままならない状況であることも多く、スペースも全体的に狭めであり、設備もじゅうぶんだとはいえません。
高齢者がどんどん要介護者になっていく恐れも指摘されています。
だからこそ、どんな支援が用意されているのか、いっそう周知を徹底させることが求められます。
皆様も、要介護者を抱えて被災地で暮らす方と接触する機会がもしあったときは、近くのケアマネジャーに早く相談するなどのアドバイスをして差し上げていただきたいと思います。
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改正介護保険法の内容が決まりました
- 2011-07-12 (火)
- その他 | 日本の高齢化社会について考える
改正介護保険法が成立することが、6月15日に正式に決まりました。
(施行されるのは来年4月からになります。)
この改正を受けて、24時間対応の訪問介護サービスが新たに介護保険の対象として加えられるなど、介護サービスを利用する側や介護の現場で活動する側にとってはメリットも発生することになりました。
介護福祉士等が担当できる業務も増え、たとえば、これまで許可されなかった医療行為の一部も行うことが認められるようになるのです。
もちろんメリットばかりではありません。
大きなデメリットとなるのは、費用の負担を根本的に解消する案が盛り込まれなかったことでしょう。
もっとも、これについては以前から、予想されていることではあったのですが・・・。
(公費割合の引き上げであるとか、介護保険料を納付する対象者の年齢制限の変更であるとか、思い切った改革を提案する人はいるのですが、反対も根強いようですね。)
いずれにしても、介護費用に関する今回の変更といえば、都道府県がこれまで積み立ててきた基金を取り崩してもよいという決定が下された程度のようです。
これについては、「一種の妥協案」「その場しのぎにしかならない」といった批判がかなり集まっています。
さらなる改正については、今後働きかけていくしかありません。
私たちのひとりひとりが協力して国に求めていく必要があるでしょう。
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介護業界で働く人材に対するイメージの変革について
- 2011-07-10 (日)
- 日本の高齢化社会について考える
介護業界は、全国的に人材不足の感があることは否めません。
「重労働であるわりには給与体系がよくない」といった見方が根強いほか、いわゆる「3K」労働の一種であるというイメージも定着してしまっているようです。
しかし、増え続けるいっぽうの介護の需要を目の前にして、その状況を放置しておくわけにもいきません。
そこで、実際に介護の現場で活動している現役の関係者の間で、自発的にこの流れを変えていこうとする動きが大きくなっているようです。
これには、資格を苦労して取得したのになかなか就業する機会を得られなかったり、介護の専門学校になかなか志願者が集まらなかったり……といった現実を目の当たりにしている人々の嘆きが反映されています。
介護サービスを利用する側にとっても、介護のプロが増えることは歓迎すべきことです。
実際に生活の世話をしてもらう以上、介護スタッフには誠実に、誇りを持って働いていただきたいと思わずにいられませんね。
この動きに私たちが手助けできることがあるとすれば、まず介護に対する認識を改めることでしょう。
私たちは、無意識のうちに介護を職業としている人たちのことを軽視する傾向がないでしょうか?
たとえば、医療関係者等と比べると、介護関係者のことを下に見ている傾向があることは否定できません。
介護はこれからの日本の産業界ではで中心的な業種となっていきます。
介護に対する認識を私たちが見直す時期に差し掛かっていると考えてよいでしょう。
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介護付き有料老人ホームとバリアフリー住宅へのリフォームはどちらが得か
- 2011-07-10 (日)
- 日本の高齢化社会について考える
今、TVをはじめとしたマスコミのアピールもあるからでしょうか、
リフォームが全国的にブームとなっているようです。
インターネットを使っていても、リフォームや住宅の建て替え、
あるいは建売住宅の販売や住まいの新築の宣伝や情報は
頻繁に見かけられるのではないでしょうか。
高齢化社会を迎えている現在、リフォームでポイントとなることに
バリアフリー住宅がありますね。
やはり、人生の終わりまで自宅にいつまでも住み続けたいという願望のある方は多いでしょう。
それでも、バリアフリー住宅にリフォームしたからと言って
問題がすべて解決されるわけではありません。
老後の要介護度が進んだ場合、在宅介護には限界があるからです……それは
かなりバリアフリーの設計にしてあるからといって、免れることができないものなのです。
せっかく大金を投じて、バリアフリー設計にしても、
それだけで他の介護費用の支払いをしなくてよくなるわけではないですね。
その点を考えると、無難だと考えられるのは
やはり介護付き有料老人ホームへの入居を考えることです。
在宅介護にこだわりたいという方も少なくないのですが、
自己負担額がかさんでしまって割に合わなくなる恐れがあります。
介護付き有料老人ホームに入居してしまったほうが、
全体的な費用で得をするケースは少なくないのです。
バリアフリー住宅へのリフォームを検討する方には、よく考えていただきたいと思います。
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特別養護老人ホームで、順番待ちをしている方が増えていますが…
- 2011-07-05 (火)
- 日本の高齢化社会について考える
特別養護老人ホームに入れなくて、順番待ちをしている待機者がたくさんいることはよく知られています。
その人数については、(場所によって違いがありますが)定期的に集計されていますが、相変わらずかなりの希望者が待機を余儀なくされています。
特別養護老人ホームはたの施設にはないメリットがたくさんありますから、これからも希望者が減少に転じることはまずないと考えられています。
しかし、特別養護老人ホームを増やそうとしても限界があります。
言い換えれば、特別養護老人ホームへの入居は今後とも難関であるということですね。
とても順番が回ってきそうにないと考えられる場合には、有料老人ホーム等に計画を切り替える、といった転換も建設的なのではないでしょうか。
有料老人ホームへの入居も決して簡単にできることではありませんが、(費用面の問題もありますし、いったん入居してから、「やっぱり性に合わないから」等の理由で退去する人があとを絶たない事実を振り返ると、安直に入居を決めてしまうことは禁物です)デイサービスを利用してみるといった方法でしばらくの間切り抜けることも考えられるでしょう。
要介護者の家族を抱えている方にとっては、判断が難しい問題ですが、常に幅広い視野を持って、どうするのが最善の策なのかを考えていただきたいと思います。
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有料老人ホームと切っても切れない、介護保険についてです②
- 2010-09-15 (水)
- 日本の高齢化社会について考える
介護保険について、予備知識のない方が、
介護の必要に迫られて、老人ホームのことや介護の法律のことを知る必要ができたとき、
よくこのような質問を口にされるようですね。
「介護保険て、どれくらい払ってもらえるの?」
「介護保険を使うと、90パーセントも払ってもらえるって聞いたんですけど?
自己負担は10パーセントだけでいいんでしょ?」
その通り、介護保険を利用すると、費用の9割の支払いを受けられるのが原則です。
しかし、それ以外にも、よく知っておかなければならないことがあります。
たとえば、在宅型の介護の場合、要介護度に応じて支給限度額が決まっています。
当然その支給限度額を超えてしまったときは、その金額は自己負担で何とかしなければなりません。
在宅型でなければ何の心配もしなくてよいのかといえば、決してそんなことはありません…
(有料老人ホームの施設概要を熟読したことがある方はほぼご存じですね)。
介護保険の適用に関しては、費用の説明をよく読む必要があります。
自己負担の1割についても、含まれるのか含まれないのか、
施設によって書き方がバラバラですから、「どこも同じだろう」などと軽く見てはいけません…
幣ブログを以前からお読みいただいている方は大丈夫かと存じますが。
その他、介護保険には細かい補足事項がありますし
(たとえば、老齢年金等の給付を一定額以上受けている方の場合は、
そこから保険料が天引きされる可能性があることも知っておくべきです)、
今後法律が改正される可能性も少なくありませんから、常にチェックが必要でしょう。
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有料老人ホームと切っても切れない、介護保険についてです①
- 2010-09-13 (月)
- 日本の高齢化社会について考える
法律のことを続けて書いてまいりましたが、
ところで、有料老人ホームや法律と関係の深い、介護保険のことをどれくらいご存じでしょうか?
介護になじみのない方に質問すると、
「65歳以上になったら受けられるんだっけ?」
といった答えが返ってくることがありますが、
ご利用になっている方はよくご存じのように、
実際には、65歳以上で受ける場合と40~64歳までで受ける場合があります。
65歳以上の第1被保険者と40~64歳までの第2被保険者の違いは、
何が原因で要支援or要介護の状態になったかです。
第2被保険者の場合は、給付を受けるなら
年齢が原因の病気等にかかって、そのために要支援or要介護の状態になったことを申し出て、
認められる必要があります(第1被保険者には、原因を説明する義務がなく、
要支援or要介護の状態であればそれだけで認められるというわけです)。
つまり、要支援or要介護の状であることを認められる必要は
第1被保険者にも第2被保険者にもあります。
要介護認定の申請をどこでするのかは、介護に疎くても
ご存じの方がとても多いのではないでしょうか。
もちろん、お住まいの市区町村の窓口ですることができます。
申請すると、各自治体の担当者が調査を実施します。
必要な情報が揃ったら、『介護認定審査会』という専門機関がどのような状態なのかを
(要支援/要介護/自立)決定するわけです。
医師の診断を聴取されるなど、調査はなかなか本格的ですから、
申請するときは準備をしっかりしておくとよいでしょう。
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有料老人ホーム入居を成功させるには? まずはホームの種類からマスターしましょう
- 2010-01-11 (月)
- その他 | 日本の高齢化社会について考える
老人介護を経験したことがない方が、いきなりその立場に立たされると…
現実の難しさに直面してなすすべもなく迷ってしまうことが
よくあるようです。
たとえば、身内を「老人ホームに入れたい」と希望しても、入居先を見つけるのは
そう簡単なことではありません。
そのような予備知識のほとんどない方のために、
有料老人ホームについて、前回に引き続き少し説明しておきましょう。
【有料老人ホーム種類】
・「介護付き 有料老人ホーム 」
介護サービスを提供してくれる老人ホームです。
介護に必要が生じてきたとき、入居しながら介護を受けて生活していけます。
介護をしてくれるプロのスタッフの存在がプラスの要素となります。
・「健康型 有料老人ホーム 」
「健康型」と名前にあるように、健康な老人が入居するのが原則です。
介護を受けないと暮らせなくなったときは、入居を続けられない施設で、
それを承知の上で、入居の際に契約を行います。
・「住宅型 有料老人ホーム 」
介護を受ける必要が発生しても、その時点で退去をする必要はありません。
訪問介護等のサービスを受けながら、そのまま暮らしていくことが可能な施設です。
有料老人ホーム入居に関して、最初に要求されるのは、
どんな施設が相応しいのかを見極める作業です。
もっとも、必要に迫られてから慌しく探し始めて、
ろくに検討する時間もとれずに右往左往してしまう方も
日本中にたくさんいるのではないでしょうか…
老人ホームの中でも要望を集めるのは、やはり介護のことでしょう。
介護については、身内に老人がいる場合は、健康なうちから
介護が必要になったときのことを予期して動いておくほうが無難です。
これから少しずつ大切な情報をこの場でアップしていきますから、
すぐに老人ホームの情報が欲しい方はもちろんですが、
そうでない方も早め早めに老人ホームや介護のことを
早期から準備するように心がけていただきたいと思います。
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山梨県河口湖町 旅館にて・・・!
- 2009-09-02 (水)
- その他 | シニア情報センターの話 | プライベートな話 | 日本の高齢化社会について考える
こんにちわ~!!
老人ホーム紹介のシニア情報センター、高垣です!
さてさて、タイトルにあるように8月29日~30日とアスモグループで
山梨県の河口湖町の旅館に一泊して社員研修会に行ってまいりました~!
ということで・・・
弊社の前に集合して、バスで山梨県へ~!
バスの中では・・・第1回アスモグループ[カラオケチャンピオンシップ]
が開催されました(笑)
そうこうしているうちに、弊社スタッフのWさんの親戚が経営されている旅館
に到着しました![]()
晴れていれば、こんなによく富士山が見える旅館なのですが、、、
あいにくの曇り空で見ることができませんでした![]()
その分、夜の宴では話が盛り上がりました!
私どものシニア情報センター以外に、アスモグループでは“訪問介護”
“居宅支援”“福祉用具の販売”などの事業にも携わらせていただいて
おり皆多忙なため、この機会にゆっくりとコミュニケーションを取ることが
できて有意義な時間でした!!
そして・・・さらに盛り上がり・・・
第2回アスモグループ[カラオケチャンピオンシップ]が
開催されました~(笑)
AさんとMくんのデュエットです![]()
Aさんの動きが激しすぎて、残像が、、、(笑)
バラエティ班も完璧に、こわれてます、、、(笑)
そして、温泉に入って疲れをとって![]()
皆で一つの部屋に再集合して、まだまだ大ミーティング会は
終わりません!!!
楽しかったなぁ~~~![]()
本当にみんな楽しくて、素晴らしいスタッフだと改めて感じました。
こんな会社でお仕事ができて感謝です!
普段、部署や業務内容はちがうものの、高齢者の皆様への
福祉・介護に対する情熱や志は一緒ですね。
さぁ、改めて私どもに何ができるのか・・・?
シニアハウスコムをもっともっと成長させるために、このテーマ
を考え続けて、今後も新たな取組みを創り上げていきたいと
思います!
頑張れ、俺!(笑)
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