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【有料老人ホームと医療機関が併設されているときのメリット⑤】

介護付き有料老人ホームをはじめ、何種類もの有料老人ホームがあることは弊ブログのオープン初期の頃からご説明しておりますが、従来のカテゴリとは一線を画した考え方のもと、最近、病院や診療所のような、いわゆる医療機関に併設された有料老人ホームが多少話題を集めているようですので、引き続きご説明してまいります。

普段の日常では、有料老人ホームの入居者が医療の必要を感じることは、(特に健康なうちは)そんなに多くはないかもしれませんが、やはりいつかは医師の診察を受けることになります。

そして、風邪のように、一時的に通院するだけで全快する疾患ばかりではありません。

高齢者が患うことになる傷病には、継続した治療を受けなくてはならない種類のものもたくさんあるのです。

ところが、いわゆる医療行為を日常的に受けるとなると、医療の専門資格を有している者、つまり医師や看護師でないと実行してはいけないことになっていますね。

ですから、各有料老人ホームの職員にはその代わりをつとめることは認められないのです。

しかも、継続した医療行為の中には、数日に1回どころか、1日に何回も、昼夜の区別なく受けなければならないものまでありますね。

そうなると、24時間体制で医師や看護師が常駐している施設でないと、治療を受けながら入居を続けることができなくなります。

もっとも、施設で行える医療行為には、施設それぞれで制限がありますから、入居前に確認しなくてはいけませんが、医師や看護師が常駐しているような、医療機関が併設されている有料老人ホームであれば、継続した治療が必要な体調になっても入居を続けていられる可能性が高いわけです。

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【有料老人ホームと医療機関が併設されているときのメリット④】

介護付き有料老人ホームをはじめ、何種類もの有料老人ホームがあることは弊ブログのオープン初期の頃からご説明しておりますが、従来のカテゴリとは一線を画した考え方のもと、最近、病院や診療所のような、いわゆる医療機関に併設された有料老人ホームが多少話題を集めているようですので、引き続きご説明してまいります。

やはり、健康管理を万全にして、1日でも長くすこやかな余生を過ごしたいと思うのが有料老人ホーム入居者の素直な心情ではないでしょうか。

こうなると、1日でも長く確実に体調を管理できる環境が理想的だということになりますが、その観点をもって考えますと、やはり医療機関が施設に併設されていることは非常に有利になります。

入居者ひとりひとりがその努力をする必要はありますし、各施設の介護スタッフも常々注意は払ってくれますが、やはり専門的な医師が助けてくれるかどうかで、その精度もとても変わってきますね。

もともと、高齢者は体調を崩しやすいものですが、長年の生活習慣に由来する異変も多いですし、高齢者の健康を総括的に診断する必要があるものです。

そして、治療については継続的な対策を続けて行く必要が生じるものです。

ここで、施設の中に、相談に乗ってくれる医療の専門家がいることは本当にありがたみが感じられるはずです。

このような施設に入居することができた方には、健康の守り方を日々話し合っていくことをおすすめしたいと思います。

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【有料老人ホームと医療機関が併設されているときのメリット③】

介護付き有料老人ホームをはじめ、何種類もの有料老人ホームがあることは弊ブログのオープン初期の頃からご説明しておりますが、従来のカテゴリとは一線を画した考え方のもと、最近、病院や診療所のような、いわゆる医療機関に併設された有料老人ホームが多少話題を集めているようですので、引き続きご説明してまいります。

病院や診療所が併設されていれば、どんな有料老人ホームでも必ず同じメリットに与れるということではありませんが、この手のタイプの有料老人ホームの場合は、医師の診察を受けるまでに時間も手間も大きく省ける可能性があります。

高齢者は、何かと体調を崩しやすいものですし、だんだんと介護が必要になってくればなおさらです。

そして、老人ホームからどこかの病院に行くとなると、元気な入居者であればそれほど難儀でもありませんが、健康を崩している入居者や、要介護度が進んだ入居者となると、そうはいかないでしょう。

入居者によっては、病院に行くまでがひと苦労、ということも珍しくないでしょうし、まして自力での歩行が難しくなっている入居者の場合は自力では通院できませんね。

そして、近くの病院がどのような病院なのかによっても状況は変わってきます。

患者が集まりすぎる病院ですと、待ち時間がかなり発生することになります。

もちろん、予約してから通院するような工夫をすることで、それもある程度は対策を講じられますが、どうしてもすぐに診察を受けられるということはあまり期待できないでしょう。

そのように考えると、施設に医療機関が併設されていれば、部屋まで専門医が受診に来てくれる可能性も高いですし、健康に不安のある方々には非常にありがたいものとなりますね。

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【有料老人ホームと医療機関が併設されているときのメリット②】

介護付き有料老人ホームをはじめ、何種類もの有料老人ホームがあることは弊ブログのオープン初期の頃からご説明しておりますが、従来のカテゴリとは一線を画した考え方のもと、最近、病院や診療所のような、いわゆる医療機関に併設された有料老人ホームが多少話題を集めているようですので、引き続きご説明してまいります。

病院や診療所が併設されている有料老人ホームの場合、そのような医療機関と、有料老人ホームの関わり方は、どの施設でも同じということはありませんが、施設によっては有料老人ホーム入居者の体調管理に非常に熱心なこともあります。

どちらかといえば、このような有料老人ホームは入居者に対する主治医を新しくあてがってくれる……といった捉え方をするとよいかもしれません。

それも、ひとりの医師が主治医となるというよりは、施設全体で主治医となってくれるという感覚でしょうか。

もともと、数十年前の日本の医療の問題点として、開業医から総合病院まで、多くの医療機関を患者が効率よく利用できないという一面がありました。

医療機関も、それぞれ専門分野がありますから、どの科目を選んで診察を受けたらよいのかわからないというケースが、昔からたくさんありましたし、特に身体のあちこちが弱っている高齢者となれば、なおさら判断が難しくなります。

そして、これまでどのような診療を受けてきたのか、その来歴をまとめておかないとあとで困ったことになる可能性もあるため、専門の診療科目を選ぶことに加えて、常に自分自身の受診履歴を整理しておくことも本当は望ましいのです。

その意味では、医療機関が併設されていることは、有料老人ホームの入居者にとっては確かに健康を維持する上で大きなメリットがありますね。

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【有料老人ホームと医療機関が併設されているときのメリット①】

介護付き有料老人ホームをはじめ、何種類もの有料老人ホームがあることは弊ブログのオープン初期の頃からご説明しておりますが、有料老人ホームの分類の仕方もさまざまなものがあります。

有料老人ホームを経営する企業が、新たな呼称をつくって宣伝することもありますから、細かな分類の説明をはじめるとかなりややこしくなるのですが、最近、病院や診療所のような、いわゆる医療機関に併設された有料老人ホームが多少話題を集めているようですので、ここで軽くまとめておきたいと思います。

有料老人ホームを探すときに、いざというときに頼りになる病院等が近くにあるかどうかはかなり重要なキーとなります。

特に、同じスペースに病院があるとなれば、非常に頼もしく思えますよね……これまでもそのような施設が見つかれば随時ご紹介しておりますが。

医療機関が併設されている場合、有料老人ホームの中でも健康管理が特に綿密に行われているケースは珍しくありません。

病院は、患者ひとりひとりに関してカルテを作成する義務があるのですが、医療機関が併設されている有料老人ホームの場合は、入居者ひとりひとりに関してカルテを作成して、日々の体調を詳細にチェックしていることも珍しくないようです。

当然、体調に少しでも異変を感じたら、すぐに相談することができますから、体調に不安のある方にとっては、心から安心できる施設となるわけですね。

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小規模多機能居宅介護について その③

小規模多機能居宅介護施設が、規模の小さい介護施設であるということを
前回までご説明してまいりましたが、それでは費用の面ではいったいどのようになっているでしょうか?
今回はその点をご説明しましょう。

小規模多機能居宅介護施設でサービスを利用するときは、その費用は要介護度によって変わります
(つまり自己負担分となる金額の意味ですね)。

ただ、要介護度が同じなら、全国どこの小規模多機能居宅介護施設でサービスを受けても
同じ料金が発生するということではありません。そこまで厳密な法規制はされていないからです。

ですから、施設それぞれで少しずつ金額はバラバラなのです。いくら払う必要があるのかは、
それぞれの施設に問い合わせてみるしかありません。
ただ、やはり金額に傾向はありまして、要介護度1で10000円強のことが多く、
要介護度が5となると30000円前後となることが多いようです。

なお、この金額はいずれにしても毎月固定の料金です
(小規模多機能居宅介護施設では、利用者とは月極めの契約を取り交わすことになっています…
そこはきちんと全国共通で規制されているようですね。
また、月極めで同じ金額を支払うことも全国共通です)。

月極めで一定の金額を支払い続けるということは、一ヶ月の間に何回サービスを受けても
金額が増えることはありません
(たくさん受けたいという予定がある場合は、得をした気分になれるでしょうか)。

見方を変えれば、利用回数によっては他の施設と比べて高くつく結果になることもあります。
在宅型の介護にこだわりがなく、手厚くサービスを受けつつ老後を送る場所を入手したい場合等であれば、
介護付き有料老人ホームのほうがよいでしょうか。

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小規模多機能居宅介護について その②

小規模多機能居宅介護施設の利用の仕方を具体的に引用してみましょう。

厚生労働省は小規模多機能居宅介護施設の規定をある程度細かく設けています。
利用者の人数に制限があるため、たとえたくさんの希望者がいても
一定の人数しか利用することができません。

・1日の訪問利用者は15人まで
・1日の宿泊利用者は9人まで
・1つの施設全体で25人まで

こうして書き出してみると、とても小規模な高齢者介護施設であることが
感じ取れるでしょうか。

実際の登録者が、25人ぎりぎりに近い小規模多機能居宅介護施設は多いようです。
1日当たりの利用者も規定の人数に近い小規模多機能居宅介護施設も少なくないのではないかという推測もあり、
いずれにしても小規模な運営がなされている介護施設であることは間違いないでしょうか。

ところで、どうして法律で規制して、規模が小さい運営をするように仕向けているのでしょうか?

結局のところは、他の介護施設やシニア住宅との差別化のためではないかと考える人が多いようです。
有料老人ホームだけでも種類がありますが、それ以外にも
グループホームや特別養護老人ホーム、そして介護老人保健施設と、
介護施設やシニア住宅の種類もいくつもありますから、
法規定をするにあたっては線引きが必要ということでしょうか。

いずれにしましても、介護付き有料老人ホームと比べれば
小規模多機能居宅介護施設のスケールが小さい印象になってしまうのは否めないところでしょうか。

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有料老人ホームと、認知症・痴呆症 その②

前回は、認知症・痴呆症の高齢者について、その事実だけで自動的に有料老人ホームがサービスを
断念するわけではないことを、第一にご説明いたしましたね。

そこで、第二にご説明したいのは、認知症となった方に対する有料老人ホームの扱いについてです。

認知症に対する一般のイメージはどのようなものでしょうか?

物忘れが激しくなる・時間の感覚がなくなる・目の前にいるのが誰なのかわからなくなる・
徘徊を繰り返す・幼い子供のように行動する…

たくさんのイメージがあるかと思いますが、それが意味することは、
「人によってどのような症状が出るのか決まっていない」「個人差が激しい」ということでもあります。
軽度で済む場合もあれば、重度のために周囲に激しく迷惑をかけてしまう場合もあって、
一概にどうこう言えませんね。

症状については、知力の衰えもあれば体力への影響もあって、どちらが顕著なのかによっても変わってきます。
周囲にとって厄介な事態になるのは、体力がまだ存分にある場合です。
寝たきりになっていないのは、本当はよいことなのですが、
よく動けるのに精神活動の衰えが著しく進んでいるときは、
他の入居者や職員に向かって問題となる行為を起こしやすいのです。

他の入居者に対して危害を及ぼしてしまう状況になってしまい、
一般の介護サービスでそれを抑制することができなければ、
入居を続けることは難しくなります。
ほとんどの有料老人ホームでは、そのような状況になれば退去・解約の可能性があるという
趣旨の文言を記載しているかと思われます。

施設によって、そのときの判断の仕方はバラバラですから、
その点は各施設に問い合わせるとよいでしょう。

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有料老人ホームと、認知症・痴呆症 その①

有料老人ホームで介護を受けさせたい高齢者がいる方から相談を受けることは、
弊社の大切な仕事なのですが、要介護者のご家族にとって、
とりわけデリケートで重大な問題となっていることがあります…これまではあまり
大きく取り上げてこなかったのですが、認知症・痴呆症の方についてです。

ところで、最近はちょっとした固定観念が一般の方の間で築かれてしまっているようです。
「認知症や痴呆症だと、‌有料老人ホームには入れてもらえない」
「有料老人ホームに入れても、あとで認知症や痴呆症になったら、退去させられる」
といった認識をお持ちの方が増えているようですね。

この認識が増えた背景には、
「認知症になると、グループホームに収容される」
という噂がまことしやかに流れたことがあった…事実も関係しているようですね。

しかし、たとえばどちらかの介護付き有料老人ホームの資料を取り寄せて目を通していただければ
おわかりになれると思うのですが、認知症であれば入居ができないといった記述も、
認知症になったら途中で退去していただきますといった記述も、(まともな施設であれば)いっさいないはずです。
あくまでも、「認知症と認定されただけで即入居お断り」といったことになるわけではないのです。

要介護者が認知症になることは、介護というサービスを続けて行く上では避けられない事態ですから、
それだけで介護をすべて断念してしまうことは、サービスを提供する側としても
踏み切れる行為ではないのです…まずはその点をご理解いただきたいと思いますね。

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有料老人ホームに入居するときは、新しい施設のほうがいい???

ときどき、有料老人ホームの選び方についてお問い合わせをいただくことがありますが、
その中に微妙な内容のご質問もあります。
たとえば、
「これから入居するなら、新しくできたばかりの有料老人ホームのほうが、
古い施設より便利なことが多いでしょうか?」
といったご質問も受けることがあります。

どちらのほうが優れている、といった傾向はまったくありません。
できたばかりの施設であれば、当然設備がすべて新しいといったメリットはあります。
対照的に、建てられてから年数が経過した施設の場合は、
サービス内容に経験値や円熟味がたっぷりと含まれているケースがたくさんあります。

入居する高齢者のご家族が施設の決定をする場合、新しくできた施設を選ぶ傾向があるともいわれています。
その他、新しい施設を選びたがる方の傾向として、
前から入居している方々に対していろいろ気遣いをしたり遠慮をしたりするのを
敬遠するタイプが多いともいわれていますね。

ですから、人見知りをする性格の方であれば、古参の入居者のたくさんいる有料老人ホームは
避けたほうがよいかもしれません。
ただ、それも気にしすぎるのはよくありませんし、
有料老人ホームを選ぶにあたって決定的なポイントとなるものではないでしょう
(もっとほかに、考慮したほうがいいポイントがたくさんあるはずですね)。
設備についても、最近は年数が過ぎても急に劣化するわけではないですし、
新しいかどうかは決してあまり気にしすぎないようにとアドバイスしたいですね。

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